30代 女性 看護師 腰椎分離症(高校生の時に診断)で、布団を持ち上げた時に腰を痛めた

30代 女性 看護師

既往歴)脊椎分離症(高校生の時診断)

2018年12月26日初回来院~現在も継続来院中

症状)右仙腸関節部に自発痛、腰部前屈制限並びに動作痛あり
右腰部側屈時に左腰部に動作痛あり
SLR 左45度疼痛あり 右70度
頸部前屈制限あり
筋力テスト 左大胸筋弱化
左顎関節の開口の遅れ

 

 

施術)1回目 分離症は、背中や頸部制限が腰痛を引き起こすケースが多いので、
顎関節ならびに頸部前屈の改善をアクチベーターというソフトな矯正を行える
カイロ用器具を使用して調整。

立位で右の仙腸関節を手技で調整後、テーピング。
前屈時動作痛や自発痛消失。

 

 

2回目~8回目は、今回の腰痛を引き起こした根本原因である姿勢に対してアプローチを
行う。多くの腰痛の原因の一つは骨盤のアンバランスなので、骨盤調整をSOT用
ブロックを用いて調整。

骨盤や腰椎と連動して動く、頸椎や胸椎にもアクチベーターで施術を行った。

 

 

9回目以後は、初回の症状も消失。頸部の制限、筋力テスト、顎関節、SLRすべて正常
となりました。現在は、正常な姿勢を維持するためのメンテナンスと日常生活
の立ち方や座り方、運動などのアドバイスを行っています。