40代 女性 看護師 腰椎分離症 布団を持った時に腰に痛みがはしった

40代 女性 看護師 脊椎分離症

施術期間2ヶ月

既往歴)高校生の頃から腰痛(腰椎分離症)と診断され、マッサージなどでだましだまし生活していたが、看護師という激務と出産が重なった。

症状)起床時布団を持ち上げたときに腰にギクッと激痛がはしった。以前から病院でのリハビリや薬の治療ではあまり改善が感じられないため来院

初回

姿勢検査では前方頭位
可動性検査では腰部前屈時疼痛有り 自発痛(腰仙部)腰部側屈左右共に可動性減少・動作痛有り、痛みの為伸展不可
右肩側方挙上160度
左大腰筋緊張
左顎関節クリック音
SLR 左70度 右25度

まず、腰部の炎症が酷いので、炎症部位から遠い、右肩関節並びに胸椎の調整。左大腰筋の調整。最後に家庭でのアイシングを指示しテーピング。
来院時の痛みは施術語に半減したことを確認

2回目

2日後に来院。
痛みは3分の1程度に減少。まだ、炎症がある状態なので、腰椎から離れた胸椎及び肩関節を施術。さらに顎関節も間接的に腰部に関係があるので、調整。

3回目

ほぼ疼痛減少。3回目で初めて骨盤の施術を行う。右短下肢、モーションテスト右仙腸関節陽性、SOTブロックのカテゴリーⅢを選択。

4回~8回

骨盤にはSOTブロック 脊柱はアクチベーターテクニックを使用 顎関節は頭蓋骨の調整も行った。
SLRも左右差がなくなり、疼痛も消失。

9回~12回

前傾の姿勢が根本原因であるので、その大本である骨盤の施術と顎関節の施術を行った。
また、姿勢の改善の為の運動を伝え、日々の体の使い方の注意点も伝えた。

最終

1ヶ月半で看護師として職場復帰して、姿勢改善の運動や体の使い方に注意して生活されており、メンテナンスとして月に1回ほど来院予定です