60代 女性 主婦 2ヶ月前から顎が痛くて食事が苦痛で来院

60代 女性 2ヶ月前から顎が痛くて食事が苦痛で、歯医者で顎関節症と診断され治療するも芳しくなく来院

既往歴)以前にも顎に痛みがあった。花粉症 便秘 右頸部頸部回旋不良 左肩関節側方挙上160度 右TMJ開口時に遅れて開く 右股関節屈曲不全

所見)開口が1.5センチ程度、顎の右側に痛み有り 前方頭位 右側の顎関節の開きが遅い

初回

顎の周辺の筋肉(咬筋や側頭筋など)の調整。顎の関節調整及び顎関節に影響のある頸椎の調整を行った。
1回目で、ほぼ全開で口が開けられるようになった。

右側の開き方はまだ左に比べると遅い

家庭での頬杖や固い食べ物は禁止して頂いた。*顎の悪い人は、特に頬杖や固い食べ物には気をつけて下さい。

2回目~8回目

施術内容は、初回の施術を引き続き行った。8回目では完全に開口可能となり、食事も問題なく出来るようになった。頸部も左右とも同程度回旋可能になった。
顎関節は、姿勢との関係が特に深いので、9回目以後は再発防止も含めて姿勢の改善に着目して施術を行った。

9回目~3ヶ月後

姿勢改善の為に、骨盤の調整をSOTブロックという非常にソフトな調整を行った。また、頸椎に関してはステアステップという手技でソフトに頸椎の関節の調整を行った。

*特に頭が前の方に位置している(前方頭位)は顎への負担がとても大きいので、現在も引き続き施術を行っています。